菊リンからの便り・その①
菊リンからの便り・その①
菊池 淳(きくち じゅん)
1993年三田会・奨学金委員長
1970年 東京都生まれ
1989年 慶応義塾志木高校卒業
1994年 慶応義塾大学法学部政治学科卒業
1994年 株式会社東芝入社
2017年現在 東芝三菱電機産業システム(株)勤務
こんにちは、菊池 淳と申します。
はじめましての方も多いかもしれません。
1993年三田会の卒業25年事業にて、
奨学金委員長を担当させて頂いております。
学生時代は、応援指導部に在籍しておりました。
応援指導部では、リーダー部責任者、主務、
あと、連盟常任委員(東京六大学応援団連盟)も
拝命しておりました。
なので、「あ、覚えてるよ。」て方がいると
とても嬉しいです。
(右から2番目・卒業アルバムより)
あ、これじゃ小さくてわかりにくいですよね。。
ほいじゃ、これで ↓ ↓ どうでしょう?
(卒業アルバムより)
え? よく分からない?(白黒ですしね)
いや、ほら、私ですよ。
あの慶早戦とかで、すっごい大声出してた。
こんどは、カラー写真で。
↓ ↓
(卒業アルバムより)
「あ、何となく。あの時のね。」て、
思い出して頂けました??
ありがとうございます!
なので、今でもこんな風に、
いろんな場所でやったりしております(笑)。
↓ ↓
こんなとか(笑)。
(フェイスブックより)
こんなとか(笑)。
もちろん、2018年3月24日の大同窓会でも
やらせていただきますので、
ぜひ、また、その時にご挨拶させてください!
これまで、多くの先輩方が
「社中協力」の精神の下、
母校への恩返しとして
卒業25年を機に「寄付」を行ってきました。
私たちも、経済的支援を必要とする
後輩(現役学生)たちへの奨学金の
資金を寄付することとし、
1993年三田会にて募金活動を実施しております。
そこで、「奨学金」について少し考えてみようと思いまして。
みなさんは、「奨学金」「そのために寄付」と聞いて、すぐにイメージ湧きますか?
「奨学金」を身近に感じたことがない、という方も多くあるのではないでしょうか。
実は私自身、言葉は知っていますが、
あまり実感を伴わないのが正直なところです。
あまりに雲を掴むようなことばかりだと
皆さんに寄付をお願いするのも望ましくないな
と感じて、ちょっと調べてみました。
けっこう、スゴイことになっていたんです。
↓ ↓
今回の寄付金事業について簡潔【約90秒】な動画にまとめてみましたので、ぜひ一度ご覧ください。
銀行振込は、5月17日まで受け付ける予定です。
【振込先口座情報】
みずほ銀行 小舟町支店
普通預金 1406741
1993年三田会卒業25年奨学金口
(1993ミタカイショウガクキングチ)
※振込人名の冒頭に4桁IDナンバーを追記してください。
重ねて、みなさんの温かいお力添えを何卒宜しくお願いいたします。
寄付金の協力者の氏名、寄付金額は、塾発行の機関誌『三田評論』および1993年三田会で発行する『卒業25年記念誌』に御芳名が掲載される予定です。なお、それぞれについて、皆さんのご意思により、非公開とすることも可能です。寄付金の振込みと併せて4ケタのIDナンバーを明記のうえ、こちらのフォームかメール(scholarship@1993mitakai.jp)にて1993年三田会奨学金委員会までご希望をお寄せください。特にご要望がなければ、掲載とさせていただきます。
お問い合わせはお気軽に、奨学金委員会までどうぞ。
scholarship@1993mitakai.jp
みんなで撮ったグループ記念写真が掲載される「記念誌」は、寄付金事業にご賛同頂いた方のお手元だけに届きます。「まだ」の方はお早めにお願い致します。